第16回チャイコフスキー国際コンクール

第16回チャイコフスキー国際コンクール

2019年6月に開催された第16回チャイコフスキー国際コンクールの全容を改めて振り返ります。ピアノ部門で、藤田真央が第2位に輝き、大きく話題をさらいました。
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    2019.11.28
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 クラシック音楽界の最重要イベントの一つ、チャイコフスキー国際コンクール。名高いこの大会への出場をきっかけに世に名を馳せたアーティストは数知れず、ヴァン・クライバーンが1958年に歴史的な優勝を飾って以来、4年ごとに開催され続け、今年で第16回大会を迎えました。

 2019年大会は従来のピアノ、ヴァイオリン、チェロ、声楽に加え、木管、金管の部門が新設され、大会期間の6月17日から29日にかけて、モスクワとサンクトベテルブルグを舞台に228名の出場者がしのぎを削りました。
まさに歴史的な聖典、第16回チャイコフスキー国際コンクールをお楽しみください♪
チャイコフスキー国際コンクール特集は下記ページからご覧ください
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