《クラウス・マケラ指揮 パリ管弦楽団》来日直前特集!!へ

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Viva! ヴィヴァルディ、いざ未来へ --篠崎“まろ”史紀 & MAROカンパニーの新たな年明け

王子ホール ニューイヤー・スペシャルコンサート MAROワールド Vol.46 by 篠崎“まろ”史紀&MAROカンパニー ~Viva! ヴィヴァルディ~ (2023年1月7日、王子ホール) ◆篠崎“まろ”史紀(ヴァイオリン)、MAROカンパニー 大江 馨、倉冨亮太、郷古 廉、小林壱成、﨑谷直人、白井 篤、伝田正秀(ヴァイオリン)、佐々木 亮、鈴木康浩(ヴィオラ)、市 寛也、佐山裕樹(チェロ)、菅沼希望(コントラバス) 山田武彦(チェンバロ)

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《クラウス・マケラ指揮 パリ管弦楽団》来日記念特集!!

クラシック界に衝撃と旋風を巻き起こす新進気鋭の天才指揮者クラウス・マケラ。25歳の若さで音楽監督に就任した名門パリ管と勝負曲を携えて、2022年10月待望の来日が決定!マケラ&パリ管のシーズン・オープニング・コンサートをはじめ、ヴェルビエ音楽祭でのマケラの演奏会や2020,2021年のパリ管の演奏ほかを期間限定で無料公開します!!©Mathias Benguigui/Pasco And Co

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藤田真央、ケネス・ ブロバーグ~第16回チャイコフスキー国際コンクール〈ピアノ部門〉ファイナル

昨年6月に開催されたチャイコフスキー国際コンクールのピアノ部門ファイナルから、藤田真央とケネス・ブロバーグの協奏曲演奏をお送りします。チャイコフスキーの第1番とあわせて、藤田真央はラフマニノフの第3番、ブロバーグはパガニーニ・ラプソディを披露。最終的な結果として、それぞれ第2位、第3位に入賞。サンクトペテルブルク出身で、ロイヤル・リヴァプール・フィルの躍進の立役者としても絶賛されるヴァシリー・ペトレンコが、スヴェトラーノフ交響楽団を指揮して、若きピアニストの独奏を支えるのも聴きものです。

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ヴェルビエ音楽祭について

スイス・アルプスの夏の風物詩、ヴェルビエ音楽祭は1993年から開催され、世界各地のベテランと若手演奏家を結び、共演や教育プログラムを通じて、これからの音楽界を担う演奏家たちを多彩に育成してきました。毎夏、100を超えるマスタークラスやリハーサル、コンサートが公開され、またヴェルビエ・フェスティヴァル・オーケストラやアカデミー・プログラムでは60か国を超える音楽家たちが世代を超えて出会います。

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藤田真央ピアノ・リサイタル in Paris 2018 -リスト、スクリャービン、プロコフィエフを弾く Fondation Louis Vuitton 2018

パリのフォンダシオン・ルイ・ヴィトンでは「ニュー・ジェネレーション・ピアノ・リサイタル」シリーズが展開されています。その過去のライヴ映像から2018年、まだティーンエイジャーだった藤田真央の演奏をお届けします。

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辻井伸行 カーネギーホール・デビューLIVE

2020年12月、カーネギーホール・プレゼンツ「Keyboard Virtuosos」シリーズに登場する辻井伸行。ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールのゴールド・メダル受賞の2年後の2011年、カーネギーホール・デビューとなったリサイタルをお届けします。今年12月に生誕250周年を迎えるベートーヴェンの《テンペスト》と、ムソルグスキーの《展覧会の絵》を中心とする自信のプログラム。アンコールでは3.11の地震と津波の犠牲者に捧げた自作のエレジー、「それでも、生きてゆく」も演奏しています。

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