
エッシェンバッハ指揮ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団、ファジル・サイ新作とバルトーク
クリストフ・エッシェンバッハとベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団が5月に来日、ブラームスの交響曲チクルスを展開します
クリストフ・エッシェンバッハとベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団が5月に来日、ブラームスの交響曲チクルスを展開します。medici.tv JAPANでは、本拠地ベルリン・コンツェルトハウスでの2022年の演奏会から、アーティスト・イン・レジデンスを務めるファジル・サイが書き下ろしたヴァイオリン協奏曲第2番の世界初演と、バルトークの名作「管弦楽のための協奏曲」のカップリングをお届けします。「隔離の日々の春の朝」と題されたサイの新作は、フリードマン・アイヒホルンの鮮やかな独奏で。
【プログラム】
ファジル・サイ:隔離の日々の春の朝(ヴァイオリンと管弦楽のための協奏曲 第2番)
バルトーク:管弦楽のための協奏曲 Sz.116
1. Introduzione: Andante non troppo – Allegro vivace
2. Giuoco delle coppie: Allegretto scherzando
3. Elegia: Andante non troppo
4. Intermezzo interrotto: Allegretto
5. Finale: Pesante – Presto
【演奏】
フリーデマン・アイヒホルン(ヴァイオリン)
ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団
クリストフ・エッシェンバッハ(指揮)
【詳細】
ディレクター:Guillaume Klein
会場:コンツェルトハウス・ベルリン(ベルリン、ドイツ)
制作年:2022年
制作:© medici.tv / Christoph Eschenbach
ファジル・サイ:隔離の日々の春の朝(ヴァイオリンと管弦楽のための協奏曲 第2番)
バルトーク:管弦楽のための協奏曲 Sz.116
1. Introduzione: Andante non troppo – Allegro vivace
2. Giuoco delle coppie: Allegretto scherzando
3. Elegia: Andante non troppo
4. Intermezzo interrotto: Allegretto
5. Finale: Pesante – Presto
【演奏】
フリーデマン・アイヒホルン(ヴァイオリン)
ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団
クリストフ・エッシェンバッハ(指揮)
【詳細】
ディレクター:Guillaume Klein
会場:コンツェルトハウス・ベルリン(ベルリン、ドイツ)
制作年:2022年
制作:© medici.tv / Christoph Eschenbach
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