(VF2022)クラウス・マケラが指揮するマーラーの《巨人》、ダニール・トリフォノフとのブラームスのピアノ協奏曲第1番

(VF2022)クラウス・マケラが指揮するマーラーの《巨人》、ダニール・トリフォノフとのブラームスのピアノ協奏曲第1番

世界を席巻する超新星クラウス・マケラが昨夏に続いて、ヴェルビエ・フェスティヴァル・オーケストラを指揮。
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    2022.07.26
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世界を席巻する超新星クラウス・マケラが昨夏に続いて、ヴェルビエ・フェスティヴァル・オーケストラを指揮。ダニール・トリフォノフを迎えたブラームスのピアノ協奏曲第1番、マーラーの交響曲第1番《巨人》という、作曲家の若い情熱が籠った大作に、いま26歳の天才指揮者と俊英たちのオーケストラが向き合います。先頃、東京都響を指揮して驚異の演奏を聴かせたクラウス・マケラは、今秋10月にも新たな音楽監督としてパリ管弦楽団を率いての来日が待たれます。一足先に、夏のヴェルビエからの熱気を存分にご体感ください。
【プログラム】
ブラームス:ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 Op.15
 1. Maestoso - Poco piu moderato
 2. Adagio
 3. Rondo : Allegro ma non troppo - Piu animato - Tempo I

バッハ/ヘス:主よ、人の望みの喜びよ

マーラー:交響曲 第1番 ニ長調《巨人》
 1. Langsam, schleppend. Wie ein Naturlaut
 2. Kräftig bewegt, doch nicht zu schnell
 3. Feierlich und gemessen, ohne zu schleppen
 4. Stürmisch bewegt

【演奏】
ダニール・トリフォノフ(ピアノ)
ヴェルビエ・フェスティヴァル・オーケストラ
クラウス・マケラ(指揮)

【詳細】
ディレクター:Sébastien Glas
会場:Salle des Combins(ヴェルビエ、スイス)
制作年:2022年
制作:© Idéale Audience
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