クラウス・マケラ指揮パリ管弦楽団のラヴェルとベートーヴェン 2020
10月の来日が待たれるクラウス・マケラ指揮パリ管弦楽団。
10月の来日が待たれるクラウス・マケラ指揮パリ管弦楽団。2020年に本拠地パリで行われたこのライヴは、ロックダウン以降初めて再開された特別なコンサートです。2019年に初めてパリ管弦楽団を指揮したマケラが、次期音楽監督に決まって臨んだ最初のコンサート。プログラムはラヴェルの傑作「クープランの墓」と、ベートーヴェンの名交響曲第7番。目の覚めるような演奏で、歴史あるフランスの名門の未来を輝かしく照らし出します。
【プログラム】
ラヴェル:クープランの墓(管弦楽版)
1. プレリュード
2. フォルラーヌ
3. メヌエット
4. リゴードン
ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 Op.92
1. Poco sostenuto – Vivace
2. Allegretto
3. Presto – Assai meno presto
4. Allegro con brio
【演奏】
パリ管弦楽団
クラウス・マケラ(指揮)
【詳細】
会場:フィルハーモニー・ド・パリ、ピエール・ブーレーズ・ホール(パリ、フランス)
制作年:2020年
制作:La Belle Télé
ラヴェル:クープランの墓(管弦楽版)
1. プレリュード
2. フォルラーヌ
3. メヌエット
4. リゴードン
ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 Op.92
1. Poco sostenuto – Vivace
2. Allegretto
3. Presto – Assai meno presto
4. Allegro con brio
【演奏】
パリ管弦楽団
クラウス・マケラ(指揮)
【詳細】
会場:フィルハーモニー・ド・パリ、ピエール・ブーレーズ・ホール(パリ、フランス)
制作年:2020年
制作:La Belle Télé
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