
エサ=ペッカ・サロネン指揮 パリ管弦楽団 ドビュッシー《海》&ラヴェル《ピアノ協奏曲》2011
クラウス・マケラ指揮パリ管弦楽団の10月の来日で、コンサートの幕開けに演奏されるのがドビュッシーの傑作《海》
クラウス・マケラ指揮パリ管弦楽団の10月の来日で、コンサートの幕開けに演奏されるのがドビュッシーの傑作《海》。medici.tvの豊富なアーカイヴから、マケラも学んだフィンランドのシベリウス・アカデミーの先達エサ=ペッカ・サロネンが、パリ管弦楽団を指揮した同曲のコンサート映像をご紹介します。続くラヴェルのピアノ協奏曲では、フランスの俊英ダヴィッド・フレイの独奏で、やはり研ぎ澄まされた現代の感性を聴かせます。ベートーヴェンの交響曲第7番で締め括られる2011年のコンサートです。
【プログラム】
ドビュッシー:交響詩《海》-管弦楽のための3つの交響的素描
1. 海上の夜明けから真昼まで
2. 波の戯れ
3. 風と海の対話
ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調
1. Allegramente
2. Adagio assai
3. Presto
バッハ:パルティータ 第6番 ホ短調 BWV830より アルマンド
ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 Op.92
1. Poco sostenuto – Vivace
2. Allegretto
3. Presto – Assai meno presto
4. Allegro con brio
【演奏】
ダヴィッド・フレイ(ピアノ)
パリ管弦楽団
エサ=ペッカ・サロネン(指揮)
【詳細】
ディレクター:Sébastien Glas
会場:サル・プレイエル(パリ、フランス)
制作年:2012年
録音年:2011年6月8日
制作:© Idéale Audience – 2012
ドビュッシー:交響詩《海》-管弦楽のための3つの交響的素描
1. 海上の夜明けから真昼まで
2. 波の戯れ
3. 風と海の対話
ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調
1. Allegramente
2. Adagio assai
3. Presto
バッハ:パルティータ 第6番 ホ短調 BWV830より アルマンド
ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 Op.92
1. Poco sostenuto – Vivace
2. Allegretto
3. Presto – Assai meno presto
4. Allegro con brio
【演奏】
ダヴィッド・フレイ(ピアノ)
パリ管弦楽団
エサ=ペッカ・サロネン(指揮)
【詳細】
ディレクター:Sébastien Glas
会場:サル・プレイエル(パリ、フランス)
制作年:2012年
録音年:2011年6月8日
制作:© Idéale Audience – 2012
3 件