音楽サブスク診断 7つの質問で、いま自分に合うサービスを絞り込む

7つの質問に答えると、いま自分に近いサービスが1つに絞り込めます。

編集部

比較記事は読んだのに、結局どれがいいのかが決まらない。そんな状態のまま、ここまで来た方も多いはずです。

かかる時間はおよそ1分です。

登録もメールアドレスの入力もいりません。

この診断が出すのは順位ではありません。答えた条件にいちばん近いサービスを、1つだけ絞り込みます。

編集部

迷ったら、まずは下の7つの質問から答えてみてください。

先に読み物から入りたい方は、Amazon MusicとApple Musicの比較から確かめる方法もあります。

編集部

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この診断が見ている7つのこと

診断の7つの質問は、それぞれ別のことを見ています。

思いつきで候補を出しているわけではありません。

7つの質問が見ているもの

  • よく聴くジャンル:邦楽中心か、洋楽中心か、クラシックまで聴くかで、相性のよいサービスが変わります
  • 音質へのこだわり:ロスレス(音の情報量を減らさずに圧縮した音源)やハイレゾまで求めるかを見ています
  • ふだん使う機器:スマートフォンのOS、パソコン、スマートスピーカーのどれで聴く時間が長いかを確認します
  • 料金の優先度:音質や機能よりも月額を抑えたいかどうかで、最後に残る候補が入れ替わります
  • 使える割引:学割やファミリープラン、ふだん使っている経済圏の割引が効くかを見ています
  • 外での聴き方:オフライン再生をどれくらい使うか、通信量を気にする使い方かを確認します
  • 選曲の好み:自分でプレイリストを組みたいか、おすすめに任せたいかで満足度が分かれます

7つの答えは、編集部が決めた比較軸に照らして重ねられます。

そのうえで、条件にいちばん近いサービスを1つだけ示します。

サービスに順位を付けるための診断ではない点は、先にお伝えしておきます。

見ているのは『いま自分がどう聴いているか』です。

理想の聴き方ではなく、ここ1か月の使い方で答えると、結果が実態に近づきます。

編集部

答えに迷ったら、いちばん多い使い方を選んでください。ひとつ前の質問には戻れます。

診断のあとに確認したい4つのこと

診断が担当するのは、候補を絞るところまでです。

決める前に4つだけ確認しておくと、契約したあとの「思っていたのと違う」が減ります。

編集部

どれも、サービス側ではなく手元の環境で決まる部分です。ここが噛み合わないと、良いサービスでも満足しにくくなります。

手元の機器がロスレスに対応しているか

ロスレスやハイレゾ(CDより情報量の多い音源)は、再生する機器と接続方法で体感が変わります。

音源が高音質でも、そのまま耳に届くとはかぎりません。

確認したいのは3点。イヤホンやスピーカーが有線か無線か、無線ならどの伝送方式に対応しているか、再生アプリ側で高音質設定を選べるかです。

ワイヤレスイヤホンは、音を飛ばす段階で圧縮が入ります。そのため違いが出にくい組み合わせもあります。

判断の軸は『いまの機器で違いが分かるか』です。音質の見分け方は音楽サブスクの音質の違いで整理しています。

月額をどこまで抑えられるか

同じサービスでも、使える割引によって実質の負担は変わります。

表に出ている月額だけで比べると、判断を誤ることがあります。

  • 学割(在学の確認が必要で、更新のたびに手続きを求められることがあります)
  • ファミリープラン(同一住所などの条件があり、人数で割ると負担が下がります)
  • 経済圏の割引やポイント還元(ふだん使う決済やキャリアと組み合わせて考えます)

還元で受け取るポイントは、使い道まで含めて見ておくと判断しやすくなります。

条件は変わりやすいので、適用可否は各公式サイトで確認してください。割引の考え方は音楽サブスクの学割で扱っています。

通信量が気にならない使い方になっているか

ストリーミング再生は、音質設定を上げるほど通信量が増えます。

外で長時間聴く人ほど、ここが月末の速度制限に直結します。

自動ダウンロードやおすすめの先読みが有効だと、聴いていない時間にも通信が発生します。

対策はシンプルです。自宅のWi-Fiでダウンロードし、外ではオフライン再生に切り替えます。

設定の手順はサービスごとに違います。Spotifyの通信量を抑える設定Amazon Musicの通信量を抑える設定で、それぞれ確認できます。

合わなかったときにやめられるか

やめ方を先に見ておくと、気軽に試せます。

まず押さえたいのが、無料体験と無料プランの違いです。

  • 無料体験(期間限定で、終わると自動で有料に切り替わる仕組みが一般的です)
  • 無料プラン(続けて使える代わりに、広告や操作の制限があります)
  • 課金経路(アプリ内課金かキャリア決済か公式サイトかで、解約する場所が変わります)

ダウンロード済みの曲は、解約すると聴けなくなるのが基本です。

手順はAmazon Musicの解約方法楽天ミュージックの解約方法にまとめています。

編集部

4つのうち引っかかる項目があれば、診断結果が2番手だったサービスのほうが合うこともあります。

診断で候補になるサービス

この診断が候補にしているのは、主要な5サービスです。

順位は付けていません。並び順にも意味はありません。

編集部

診断は、この5つを同じ軸に並べたうえで、答えた条件に近いものを選んでいます。気になったサービスから読んでみてください。

Amazon Music Unlimitedは、ロスレスや空間オーディオ(音が立体的に広がって聞こえる再生方式)に対応し、スマートスピーカーとの相性がよいサービスです。

  • 向いている人:ふだんからAmazonを使い、家のスピーカーでも音楽を流したい人
  • 注意点:プランが複数あり、聴ける範囲や使える機能が変わります

Apple Musicは、iPhoneやMacとの連携が滑らかなサービスです。ロスレスと空間オーディオに対応し、クラシック向けの専用アプリも用意されています。

  • 向いている人:Apple製品を中心に使っていて、音質もそろえたい人
  • 注意点:無料プランがないため、試すには無料体験を使うことになります

Spotifyは、おすすめの提案とプレイリストの豊富さが持ち味です。制限付きの無料プランがあり、登録してすぐ雰囲気を確かめられます。

  • 向いている人:知らない曲を掘りたい人、まず無料で使い勝手を見たい人
  • 注意点:無料プランは広告が入り、曲の選び方にも制限がかかります

LINE MUSICは、邦楽の充実とLINEとの連携が特徴です。着信音やプロフィールのBGMに曲を設定する使い方もできます。

  • 向いている人:聴くのは邦楽が中心で、LINEを毎日使っている人
  • 注意点:洋楽やクラシックまで幅広く聴く人には、物足りない場面があります

楽天ミュージックは、楽天のサービスとまとめて使いやすいのが持ち味です。貯めたポイントを支払いに充てる使い方もできます。

  • 向いている人:楽天の決済やサービスを日常的に使っている人
  • 注意点:対応する機器や使える機能に差があるため、聴きたい端末で確認が必要です

プラン内容や無料体験の条件は変わります。申し込み前に各公式サイトで確認してください。

5つの差は、機能の優劣より『使い方との相性』に出ます。

同じサービスでも、聴くジャンルと機器が変われば評価は入れ替わります。

編集部

読んでみて気になった1つがあれば、そのサービスの無料体験や無料プランで確かめるのがいちばん確実です。

よくある質問

診断を使う前後で届くことの多い質問をまとめました。

診断の結果は何をもとに出していますか?

編集部が定めた比較軸にもとづく目安です。ジャンル、音質、使う機器、料金の優先度などを重ねて判定しています。広告報酬の有無で順序を変えることはありません。

診断に登録や個人情報の入力は必要ですか?

必要ありません。メールアドレスの登録もいりません。回答はお使いの端末の中だけで処理され、送信も保存もされない仕組みです。

結果と違うサービスを選んでもよいですか?

問題ありません。診断は候補を絞るための補助です。気になったサービスがあれば、無料体験や無料プランで実際の聴き心地を確かめるのがいちばん確実です。

無料プランと無料体験はどう違いますか?

無料プランは続けて使える代わりに、広告や操作の制限があります。無料体験は期間が決まっていて、終わると有料に切り替わるのが一般的です。条件は各公式サイトで確認してください。

診断に出てこないサービスもありますか?

この診断は主要な5サービスを対象にしています。クラシック専門の配信などは対象外です。そちらはクラシックが充実した音楽配信で扱っています。

途中で答えを変えられますか?

変えられます。「ひとつ前の質問に戻る」で直前の回答を選び直せます。結果画面まで進んだあとも、最初からやり直せる仕組みです。

編集部

結果はあくまで出発点です。答え方を変えると別のサービスが出ることもあるので、条件を変えて2回試してみるのもおすすめです。