Apple Musicの料金は月額1,180円から|値上げ後の全プランと安く使う方法

Apple Musicの料金が条件で変わることを示したアイキャッチ図解

2026年8月時点のApple Musicは、個人プラン月額1,180円・ファミリープラン月額1,980円・学生プラン月額680円の3本立てです(税込)。

編集部

「Apple Musicって結局いくらなの?」と調べた方、多いはずです。

2026年7月に、Apple Musicの料金が改定されました。

個人プランは、月100円の値上げです。

編集部

結論、同じApple Musicでも支払う額は人によって変わります。

年払い・学割・家族シェアで、負担は大きく動きます。

たとえば個人プランを年額にすると、月あたり約983円になります。

この記事の前提
編集部がApple公式サイトで確認した、2026年8月時点の料金をもとに整理しています。

他社と比べて割高なのかどうかも、順番に見ていきます。

※料金はすべて税込表記です。プランや特典は変更される場合があります。

↓値上げ後の料金を先に確認

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編集部

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編集部

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② 料金で選ぶ

サービス月額(税込)年額・最安プラン
楽天ミュージック780〜980円ライト500円/年額9,300円
LINE MUSIC980円年額9,600円
Amazon Music Unlimited1,080円年額10,800円
Apple Music1,080円年額なし
Spotify1,080円年額なし
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③ 学割で選ぶ

サービス学割月額対象
LINE MUSIC480円小学生〜大学院生
Spotify480円18歳以上の学生
楽天ミュージック480円15〜25歳
Amazon Music Unlimited580円大学・専門学生
Apple Music580円学生
※2026年8月時点・税込。認証条件は各社公式でご確認ください。

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④ 2人以上で利用する

サービス2人以上のプラン向いている人
Amazon Music Unlimited1,980円/6人音質とAudibleを家族で共有
LINE MUSIC1,480円/6人LINEをよく使う家族
Apple Music1,680円/6人iPhone中心の家族
SpotifyDuo 1,480円/2人夫婦・カップル
楽天ミュージックファミリーなし個人利用向け
※2026年8月時点・税込。最大人数・招待条件は各社公式でご確認ください。

2人だけならSpotifyのDuo(1,480円)、家族3人以上ならApple Music(1,680円・6人)が料金は安めです。

ただし、ハイレゾ・空間オーディオ・Audibleまで家族で共有したいならAmazon Music。

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編集部

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※料金・無料期間・キャンペーン内容は2026年8月時点の各社公式情報です。最新の条件は公式サイトでご確認ください。無料体験は初回登録者が対象で、期間内の解約で料金は発生しません。

目次

Apple Musicの料金は月額1,180円から【2026年8月時点】

Apple Music公式ページに掲載された料金に関するよくある質問の回答
引用:Apple Music公式ページ(Apple 日本)

Apple Musicの料金は、個人・ファミリー・学生の3プランが基本です。

そこにApple Oneというセット契約が加わります。

プラン月額(税込)年額(税込)利用できる人数
個人1,180円11,800円1人
ファミリー1,980円年額なし最大6人
学生680円年額なし1人
Apple One(個人)1,350円年額なし1人
Apple One(ファミリー)2,500円年額なし最大6人

この表で分かるのは、『入口の1,180円が上限ではない』という点です。

条件が合えば、月680円まで下がります。

編集部

まずは自分がどのプランに当てはまるかを確認しましょう。

個人・ファミリー・学生で月額はいくら違うか

3プランの差は、単純な金額差ではありません。

使える機能は同じで、変わるのは『誰が何人で使えるか』だけです。

  • 1億曲以上の聴き放題は、どのプランでも同じ
  • ロスレスオーディオ・空間オーディオも全プラン共通
  • Apple Music Classicalも追加料金なしで使える
  • 広告は全プランで表示されない

ロスレスオーディオとは、原音の情報を削らずに届ける方式のことです。

Apple公式によると、最大24ビット/192kHzまで対応しています。

ここが判断の起点
音質や曲数でプランを迷う必要はありません。選ぶ基準は人数と身分だけです。

そのため料金の話は、機能比較よりも条件確認が先になります。

2026年7月の料金改定で上がった金額

2026年7月に、Apple Musicは約4年ぶりの料金改定を行いました。

Appleは海外メディアへの声明で、ライセンス料の高騰を理由として説明しています。

プラン改定前改定後差額
個人1,080円1,180円+100円
ファミリー1,680円1,980円+300円
学生580円680円+100円
Apple One(個人)1,200円1,350円+150円
Apple One(ファミリー)1,980円2,500円+520円

注目したいのは、値上げ幅が一律ではない点です。

ファミリープランは月300円、年間では3,600円の増加になります。

Apple Oneのファミリープランは月520円の上げ幅で、今回もっとも影響が大きい枠です。

すでに契約中の場合は、次回以降の請求から新料金が適用されます。

値上げへの受け止め方は、X(旧Twitter)の検索結果でも分かれています。

編集部

ここで大事なのは、値上げを嘆くことではありません。

『同じ内容をより安く契約する方法があるか』を確認することです。

年額プランがあるのは個人プランだけ

Apple Musicで年払いを選べるのは、個人プランに限られます。

ファミリープランと学生プランには、年額の設定がありません。

個人プランの月払いと年払いの差

支払い方法1年間の総額月あたり
月払い(1,180円×12か月)14,160円1,180円
年払い11,800円約983円
差額2,360円約197円

年払いにすると、『実質2か月分が浮く』計算になります。

1年以上使う予定があるなら、検討する価値があります。

年額プランは新規登録時の画面には出ないことがあります。月額で契約したあと、サブスクリプション設定から切り替える形です。

切り替えの具体的な手順は、料金を抑える方法で扱います。

Apple Musicの料金プランを条件別に整理

個人・家族・学生・セット契約の4つの選択肢を整理した図解
※画像はイメージです

ここからは、4つの選択肢を1つずつ見ていきます。

自分に適用できる条件があるかどうかが、判断の分かれ目です。

個人プラン(月額1,180円・年額11,800円)

個人プランは、Apple Musicの標準的な契約形態です。

1つのApple Accountで、1人が利用します。

  • 月額1,180円、または年額11,800円
  • 新規登録なら通常1か月の無料トライアルあり
  • Apple Music Classicalも追加料金なし
  • iOS・Android・Windows・スマートテレビなどに対応

Androidでも使えるため、iPhone専用サービスではありません。

ただしSiri連携やApple製デバイスとの同期は、Apple製品側に寄った作りです。

編集部

家族と共有する予定がないなら、この個人プランが基準になります。

ファミリープラン(月額1,980円・最大6人)

ファミリープランは、自分を含めて最大6人で使えます。

利用にはAppleの「ファミリー共有」の設定が必要です。

利用人数1人あたりの負担個人プランを人数分契約した場合
2人990円2,360円
3人660円3,540円
4人495円4,720円
6人330円7,080円

2人以上ならファミリーが安い』のが、料金だけを見たときの結論です。

6人で分ければ、1人あたり月330円まで下がります。

1人ずつに個別のライブラリとおすすめが割り当てられます。

再生履歴が混ざらないため、家族で好みが違っても支障になりません。

加入前に確認したいこと
ファミリー共有には同意した家族メンバーの登録が必要です。同居していない家族も対象にできます。

なお、ファミリープランには年額の設定がありません。

学生プラン(月額680円・Apple TVも見られる)

学生プランは、Apple Musicでもっとも安い契約です。

個人プランとの差は、月500円になります。

学生プランの対象と条件

  • 大学・短期大学・大学院・高等専門学校・専門学校に在学中の方
  • 在学の証明が必要
  • 利用できるのは在学中に限り、最長4年間
  • 4年を過ぎるか学生でなくなると個人プランに切り替わる

Apple公式によると、高校や義務教育の学校は現時点で対象外です。

さらに学生プランでは、Apple TVも追加料金なしで見られます。

Apple TV単体は月額1,200円のため、『条件を満たす学生には最有力』といえます。

編集部

在学中に個人プランのままにしている方は、いちど条件を確認してみてください。

Apple One(月額1,350円から)にまとめる選択肢

Apple One公式ページに表示された個人プランの料金内訳と割引額
引用:Apple One公式ページ(Apple 日本)

Apple Oneは、Appleの4サービスをまとめた契約です。

Apple Music・Apple TV・Apple Arcade・iCloud+が対象になります。

項目Apple One 個人Apple One ファミリー
月額(税込)1,350円2,500円
Apple Music個人プラン相当ファミリープラン相当
iCloud+の容量50GB200GB
共有できる人数1人最大6人

個人プランとApple One個人の差は、月170円だけです。

その170円で、動画・ゲーム・ストレージが追加されます。

判断の目安
Apple TVかiCloud+のどちらかをすでに払っているなら、Apple Oneのほうが総額は下がります

逆に音楽しか使わない場合は、Apple Musicの単体契約が安く済みます。

プランの内訳はApple One公式ページでも確認できます。

Apple Musicの料金が想定より高くつく3つのケース

払いすぎが起きやすい3つの契約パターンを並べて示した図解
※画像はイメージです

プラン選びを間違えると、同じ使い方でも支払額が増えます。

編集部で料金体系を突き合わせたところ、無駄が出やすい型は3つでした。

編集部

どれも「気づかないまま続けている」が原因です。プラン別の条件は条件別の整理に戻って確認できます。

家族が別々に個人プランを契約している

もっとも差が出るのが、この形です。

2人が個人プランを契約すると、月2,360円かかります。

ファミリープランなら月1,980円なので、差額は月380円です。

3人なら月1,560円、年間で18,720円の差になります。

見直しの目安
同じ家庭で2人以上が音楽サブスクを契約しているなら、ファミリープランへの統合を検討する場面です。

統合には、家族全員がファミリー共有に参加する必要があります。

Apple TVやiCloud+を単体で追加している

Apple Musicと他のAppleサービスを別々に払う形です。

単体契約を足し上げると、金額はこう変わります。

契約の仕方内訳月額合計
4サービスを単体契約Music 1,180円+TV 1,200円+Arcade 900円+iCloud+50GB 180円3,460円
Apple One 個人同じ4サービスをセットで契約1,350円

4つすべてを使うなら、差額は月2,110円になります。

ただし『使わないサービスは価値ゼロ』という前提は変わりません。

音楽だけしか使わない方がApple Oneに入ると、月170円の払いすぎになります。セット契約は「すでに2つ以上払っている人」向けです。

まずは、いま何にいくら払っているかを書き出すのが近道です。

学生の条件を満たすのに個人プランのまま

学生プランは月680円、個人プランは月1,180円です。

差額は月500円、年間では6,000円になります。

さらに学生プランには、Apple TVの視聴も含まれます。

見落とされやすい対象者

  • 専門学校・高等専門学校に在学中の方
  • 大学院に進学して在学期間が延びた方
  • 社会人を経て大学に入り直した方

年齢の上限は設けられておらず、在学の証明が基準になります。

ただし利用できるのは最長4年間で、条件はApple Music公式ページに明記されています。

編集部

3つのケースに1つでも当てはまったら、見直す価値があります。

具体的な下げ方は、このあと順番に整理します。

Apple Musicの料金を抑える5つの方法

支払いを下げるために確認する3つの見直し手順を示したフロー図
※画像はイメージです

ここからは、支払額を下げる具体策を整理します。

いずれも公式に用意された仕組みで、裏技ではありません。

先に結論
効果が大きい順は学生プラン → ファミリー統合 → 年額切り替えです。上2つは条件次第、年額は誰でも選べます。

編集部

自分に使えるものから順に試すのが近道です。

個人プランを年額に切り替える

条件を問わず使えるのが、年額への切り替えです。

月払い14,160円に対して、年額は11,800円です。

差額は2,360円で、『1年使うなら実質2か月無料』と同じ効果になります。

注意点は、新規登録の画面に年額が並ばない場合があることです。

いったん月額で契約してから、設定画面で変更する流れになります。

STEP
iPhoneの「設定」を開く

ホーム画面から設定アプリを開き、いちばん上の自分の名前をタップします。

STEP
サブスクリプションを開く

契約中のサービス一覧が出るので、Apple Musicを選びます。

STEP
利用できるプランから年額を選ぶ

個人(年額)が表示されていれば選択し、金額と更新日を確認して確定します。表示はOSのバージョンで変わる場合があります。

年額は一括払いです。途中で使わなくなる可能性がある方は、月額のまま様子を見るほうが安全です。

学生プランの条件に当てはまるか確認する

条件が合う方にとっては、これがもっとも下げ幅の大きい手です。

月680円になり、個人プランとの差は年6,000円です。

加えてApple TVも追加料金なしで見られます。

対象になりやすい方
専門学校生・高専生・大学院生も対象です。在学の証明が取れるかどうかが判断軸になります。

ただし在学中に限り、利用できるのは最長4年間です。

家族2人以上ならファミリーに統合する

家庭内に契約者が2人いる時点で、統合したほうが安くなります。

3人なら月1,560円、年間で18,720円の差が出ます。

人数が増えるほど有利になる』のがファミリープランの性質です。

統合の前に
解約のタイミングを揃えないと、二重に請求される期間が生まれます。更新日を確認してから切り替えましょう。

詳しい人数別の負担額はファミリープランの解説にまとめています。

無料トライアルと期間限定オファーを使う

Apple Musicには、新規登録者向けの無料期間があります。

通常は1か月間で、対象デバイスの購入者は3か月間です。

2026年8月時点で公式に告知されている特典

  • 新規登録者向けに、個人プランが3か月180円・ファミリープランが3か月480円(2026年7月21日から8月19日まで)
  • 対象は最新OSのiPhone・iPad・Mac・Apple Vision Proから登録した新規登録者
  • 上記の対象外でも、新規登録なら1か月の無料体験を利用できる
  • ファミリープランの利用にはファミリー共有の設定が必要

オファーは期間限定です。終了後は通常価格で自動更新されるため、継続するかどうかを更新日までに決めておきましょう。

最新の実施状況はApple Music公式ページで確認できます。

他サービスとの差額を確認して乗り換える

プラン変更で下げきれない場合は、他社との比較が残ります。

音楽配信の個人プランは、月額980円から1,180円に集まっています。

そのため、差が出るのは『会員資格による割引の有無』です。

たとえばAmazonプライム会員なら、Amazon Music Unlimitedが月1,080円で使えます。

編集部

ここが判断の分かれ目です。

すでに持っている会員資格で、実質価格は大きく変わります。詳しくは他社との比較で整理します。

Apple Musicの料金を他の音楽配信サービスと比較

主要4サービスで学割と会員割の効きやすさを比べた比較図解
※画像はイメージです

ここでは主要サービスの個人プランを横並びで見ます。

編集部が各社の公式情報をもとに、2026年8月時点で整理しました。

個人プランの月額を横並びで比較

まずは定価と、割引が効いた場合の金額を並べます。

サービス個人プラン月額条件付きの割引価格年額プラン
Apple Music1,180円学生680円11,800円
Amazon Music Unlimited1,180円プライム会員1,080円10,800円(プライム会員)
LINE MUSIC980円(LINE STORE経由)学生480円設定あり
楽天ミュージック980円楽天カード・楽天モバイル会員780円9,300円

定価で比べると、Apple Musicは高い側に位置します。

ただし年額11,800円にすれば、月あたり約983円です。

比較の要点
順位は定価では決まりません。プライム会員か・楽天カードを持つか・学生かで入れ替わります。

編集部は各サービスから報酬を受け取る場合がありますが、金額の記載は公式情報に基づいています。

SNS上の受け止め方はYahoo!知恵袋の検索結果でも確認できます。

Amazon Music Unlimited(プライム会員なら月1,080円)

Apple Musicからの乗り換え先として、比較されやすいサービスです。

非プライム会員は月1,180円で、Apple Musicと同額になります。

つまり『プライム会員かどうかで結論が変わる』サービスです。

プライム会員なら月1,080円で、差は月100円です。

  • 1億曲以上のオンデマンド再生と広告なしの再生
  • ロスレス相当の高音質と空間オーディオに対応
  • プライム会員向けの年額プランは10,800円
  • Amazon Echoなどのスマートスピーカーとの相性がよい

すでにプライム会費を払っているなら、追加負担は小さくなります。

逆にプライム会員でない場合、料金面での差は生まれません。

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LINE MUSIC(LINE STORE経由で月980円)

定価そのものを下げたい方に向く選択肢です。

LINE STORE経由の一般プランは月980円です。

登録経路だけで月100円変わる』点は見落とされがちです。

登録経路で金額が変わる
アプリ内課金よりLINE STORE経由のほうが安く設定されています。申し込み前に経路を確認しましょう。

学生プランは月480円、ファミリープランは最大6人で使えます。

LINEのプロフィールBGMや着信音の設定にも対応しています。

最新の金額と条件は公式ページでご確認ください。

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楽天ミュージック(楽天カード・楽天モバイル会員は月780円)

会員資格による割引が、もっとも大きく効くサービスです。

スタンダードプランは月980円、年額は9,300円です。

楽天カードまたは楽天モバイルの会員なら月780円になります。

プラン月額(税込)主な条件
スタンダード980円アプリ内課金は1,080円
楽天カード・モバイル会員780円家族カード・一部回線は対象外
学生480円15〜25歳・楽天学割の本メンバー
ライト500円月20時間まで・一部楽曲に制限
  • 楽天カードの家族カード会員は割引の対象外
  • ドコモ回線・au回線の楽天モバイル利用者も対象外

プランの詳細は楽天ミュージックの料金プランページに記載があります。

※無料トライアル利用で1ヶ月聴き放題
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編集部

自分がどの会員資格を持っているかで、最安のサービスは変わります。

Apple Musicの契約・支払い前に確認したい注意点

金額が決まったら、支払いと解約まわりも押さえておきます。

あとから困りやすいのは、この3点です。

自動更新と請求のタイミング

国民生活センターが公開したサブスクの解約に関する注意喚起の記載
引用:独立行政法人国民生活センター「見守り新鮮情報 第545号」

Apple Musicは、解約しない限り自動で更新されます。

無料体験を試す場合も、期間終了後に通常料金へ移行します。

値上げは次回請求から反映される』と覚えておくと混乱しません。

すでに契約中の方が値上げの影響を受けるのは、次回以降の請求からです。

更新日の確認方法
設定アプリのサブスクリプション欄から、次回の請求日と金額を確認できます。

編集部

更新日を知らないまま値上げに気づく方が多い印象です。

解約するとダウンロードした曲は聴けなくなる

これは料金以上に見落とされやすい点です。

Apple Musicの曲は、契約中だけ再生できる仕組みです。

つまり『解約後に手元へ残る曲はない』と考えてください。

これは他の聴き放題サービスでも共通の条件です。

影響を受けないもの
購入済みの楽曲や、自分で取り込んだ音源は解約後も残ります。区別して管理しておきましょう。

続けるか乗り換えるかの判断軸

料金だけで決めると、あとで使いにくさが出ることがあります。

編集部としては、次の軸で分けて考えることをおすすめします。

  • iPhoneやAirPodsを日常的に使っている
  • 学生プランまたはファミリープランの条件を満たせる
  • 1年以上使う見込みがあり、年額に切り替えられる
  • Apple TVやiCloud+も使っていて、Apple Oneにまとめられる
編集部

乗り換える場合は、プレイリストの引き継ぎ方法も先に決めておきましょう。

各社の料金は横並びの比較表で確認できます。

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Apple Musicの料金に関するよくある質問

料金まわりで質問の多い5点をまとめました。

Apple Musicの料金は結局いくらですか?

2026年8月時点で、個人プランは月額1,180円です。ファミリーは1,980円、学生は680円になります。詳しくは料金一覧をご覧ください。

いちばん安く使う方法はどれですか?

条件によって変わります。学生なら学生プラン、家族2人以上ならファミリー、それ以外は年額が有力です。料金を抑える5つの方法で順に整理しています。

年額プランはどのプランで選べますか?

年額を選べるのは個人プランだけです。ファミリープランと学生プランには設定がありません。詳細は年額プランの解説で扱っています。

家族で使うと1人あたりいくらになりますか?

ファミリープランは月1,980円で最大6人です。6人で分ければ1人あたり330円になります。人数別の金額はファミリープランの解説に表でまとめています。

他の音楽配信サービスより高いですか?

定価では高い側ですが、年額なら月あたり約983円です。会員資格によって順位は入れ替わります。横並びの比較表でご確認ください。

自分に合うApple Musicの料金プランを確認しよう

会員資格・利用人数・継続期間の3階層で判断する独自フレームワーク図
※画像はイメージです

最後に、判断に必要な情報を1か所にまとめます。

この記事のまとめ
  • 1人で使う → 個人プラン月額1,180円
  • 1年以上続ける → 年額11,800円(月あたり約983円)
  • 学生の条件を満たす → 学生プラン月額680円
  • 家族2人以上 → ファミリープラン月額1,980円
  • Apple TVやiCloud+も使う → Apple One月額1,350円から
  • 割引条件がない → 他社との差額を比較して判断

ここまで見てきたとおり、料金は条件で大きく動きます。

編集部の結論は、『会員資格を先に棚卸しする』ことです。

編集部

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乗り換え候補として比較したいサービス

Amazonプライム会員なら、Amazon Music Unlimitedは月1,080円で利用できます。

Apple Musicの個人プランとの差額を、公式ページで確認してみてください。

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プラン一覧と対応デバイスを見る

Apple Musicを続ける場合も、まず更新日と適用プランをご確認ください。

参考文献・出典

本記事の作成にあたり、以下の公式サイトの情報を参考にしました。

※本記事の情報は2026年8月時点のものです。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

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Medici Arts Guide 編集部のアバター Medici Arts Guide 編集部 音楽配信専門ライター

Medici Arts Guide 編集部です。音楽配信(音楽サブスク)を「自分に合った形で楽しむ」ための情報をお届けしています。各サービスを実際に契約し、料金・音質・楽曲数・機能・使い勝手を確かめたうえで比較・レビューを制作。事実は公式情報を出典に、評価は「編集部の見解」として区別して書くのが方針です。クラシックを高音質で聴く方法も紹介しています。

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