2026年8月時点で、Spotifyの学割(Premium Student)は月額580円(税込)です。対象は18歳以上で、認定された高等教育機関に在学している方に限られます。
編集部「Spotifyの学割、自分は対象になるのかな…」と迷った方は多いはずです。
学割の情報は、値段の話と対象者の話が混ざりがちです。
編集部で2026年8月時点の公式案内を確認して整理しました。



先に結論です。学割の値段は月580円。
ただし「使えるかどうか」は、年齢と学校の種類で決まります。
通常のPremium Standardは、月額1,080円(税込)です。
差額は月500円で、1年続ければ『6,000円の差』になります。
この記事で確認できること
①学割の値段と通常プランとの差額 ②対象になる年齢と学校の種類 ③申し込み・認証・更新でつまずく箇所
あわせて知恵袋の質問にも目を通しています。
迷いやすいのは『高校生でも使えるのか』という点です。
中学生・高校生は、Spotifyの学割の対象外です。年齢と学校の種類の両方で条件が決まります。



対象外の方でも、学割が使える音楽サブスクはほかにあります。
ここからは値段・対象者・申し込み手順の順に整理します。
認証で弾かれたときの対処や更新の注意点も、あわせて確認していきましょう。
※料金・条件は2026年8月時点の公式情報を編集部で確認したものです。
↓学割で選べる音楽サブスクを先に見る
↓7月のおすすめ音楽サブスク
・音質とコスパのバランス重視 → Amazon Music Unlimited(3ヶ月の無料体験あり)
↑2026年7月も総合バランスで1位◎
・LINEでシェア・BGM・カラオケ → LINE MUSIC(1ヶ月の無料体験あり)
・楽天ポイントを貯めたい → 楽天ミュージック(1ヶ月の無料体験あり)
・iPhone中心・検索性重視 → Apple Music
・無料プランでまず試したい → Spotify



さらに下記の3サービスは、無料トライアル中です。
ぜひ、この機会に試してみてください。
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音楽サブスク、種類が多すぎてどれを選べばいい?



4つの目的別に分けています。詳しくは下記を確認してください。
ちなみに、
7月に1つだけ選ぶなら…
『Amazon Music Unlimited』が最適解です。
無料体験の期間と音質を踏まえると、コストと音のバランスが取れたサービスです。



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① 音質で選ぶ
| サービス | 最高音質 | 空間オーディオ |
|---|---|---|
| ◎ Amazon Music Unlimited | ハイレゾ 24bit/192kHz | Dolby Atmos対応 |
| Apple Music | ハイレゾ 24bit/192kHz | Dolby Atmos対応 |
| Spotify | ロスレス 24bit/44.1kHz | 非対応 |
| LINE MUSIC | 最大320kbps | 非対応 |
| 楽天ミュージック | 最大320kbps | 非対応 |
音質で選ぶなら、Amazon Music Unlimitedです。
ハイレゾと空間オーディオが追加料金なしで、両方そろうのは大きな強み。
同じ水準はApple Musicくらいで、Spotifyはロスレスまで、LINE・楽天は最大320kbpsです。
スマホとイヤホンでも、音の密度の違いが分かります。


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② 料金で選ぶ
| サービス | 月額(税込) | 年額・最安プラン |
|---|---|---|
| ◎ 楽天ミュージック | 780〜980円 | ライト500円/年額9,300円 |
| LINE MUSIC | 980円 | 年額9,600円 |
| Amazon Music Unlimited | 1,080円 | 年額10,800円 |
| Apple Music | 1,080円 | 年額なし |
| Spotify | 1,080円 | 年額なし |
料金の安さなら、楽天ミュージックが有力。
楽天会員なら月780円、月20時間までのライトプランは500円です。
聴いた分だけ楽天ポイントも貯まり、支払いにも回せます。
音質も欲しいなら、年額で月換算900円のAmazon Musicがバランス良好です。
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③ 学割で選ぶ
| サービス | 学割月額 | 対象 |
|---|---|---|
| ◎ LINE MUSIC | 480円 | 小学生〜大学院生 |
| Spotify | 480円 | 18歳以上の学生 |
| 楽天ミュージック | 480円 | 15〜25歳 |
| Amazon Music Unlimited | 580円 | 大学・専門学生 |
| Apple Music | 580円 | 学生 |
学割で選ぶなら、LINE MUSIC。
月480円で、小学生から対象になる間口の広さが強みです。
カラオケ採点やプロフィールBGMなど、学生に人気の機能もそろいます。
18歳以上ならSpotifyやApple Musicの学割(480〜580円)も候補です。


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④ 2人以上で利用する
| サービス | 2人以上のプラン | 向いている人 |
|---|---|---|
| ◎ Amazon Music Unlimited | 1,980円/6人 | 音質とAudibleを家族で共有 |
| LINE MUSIC | 1,480円/6人 | LINEをよく使う家族 |
| Apple Music | 1,680円/6人 | iPhone中心の家族 |
| Spotify | Duo 1,480円/2人 | 夫婦・カップル |
| 楽天ミュージック | ファミリーなし | 個人利用向け |
2人だけならSpotifyのDuo(1,480円)、家族3人以上ならApple Music(1,680円・6人)が料金は安めです。
ただし、ハイレゾ・空間オーディオ・Audibleまで家族で共有したいならAmazon Music。
最大6人・年額19,800円で、1人あたり約275円の計算です。
楽天ミュージックはファミリープランがない点に注意してください。



迷ったら、無料期間のあるサービスから試すのが失敗しない選び方です。
Spotifyの学割(Premium Student)の値段と対象者


Spotifyの学割は、Premium Studentという名前の割引プランです。
値段は月580円(税込)で、通常プランのおよそ半額にあたります。
Spotifyの学割の結論は3つです。値段は『月580円』、対象は18歳以上の高等教育機関の在学生、利用できる期間は最大4年間です。
Spotifyの学割の値段は月580円(税込)


Spotify公式のプラン案内では、Premium Studentは月額580円と記載されています。
ほかのプランも含めると、料金は次のように分かれます。
| プラン | 月額(税込) | 主な条件 |
|---|---|---|
| Premium Student | 580円 | 18歳以上・認定された高等教育機関に在学 |
| Premium Standard | 1,080円 | 条件なし(1人で利用) |
| Premium Duo | 1,480円 | 同居する2人まで |
| Premium Family | 1,880円 | 同居する家族6人まで |
| Spotify Free | 0円 | 広告あり・機能に制限 |
学割はDuoやFamilyと重ねて使うことはできません。
1人で契約する前提の、単独プランと考えてください。
値段を見るときの注意点
Spotifyの料金はアプリ内から手続きできない仕組みになっています。
公式サイト経由で登録するため、表示額と請求額のズレは起きにくい設計です。
携帯料金とのまとめ払いでは、Premium Studentの料金を支払えません。別の支払い方法での再登録が必要になります。
対象は18歳以上・認定された高等教育機関の在学生
Spotify公式は、対象を『認定された高等教育機関に在学する18歳以上』と案内しています。
大学・短期大学・大学院・専門学校などが該当します。
Spotifyの学割の主な条件
①18歳以上であること ②SheerIDの認証フォームに学校名が掲載されていること ③在学を証明できる書類を出せること
この3つ目までクリアして、はじめて学割が適用されます。
年齢だけを満たしても、学校名が認証リストになければ対象外です。
年齢の上限はなく、社会人から学び直しで進学した方も対象になります。
判断材料は『年齢ではなく在学の事実』です。
なお、留学中でも学割は利用できます。
アカウントの国や地域の設定を、滞在先に合わせる必要があります。
条件の原文はSpotify公式のヘルプページで確認できます。
高校生・中学生がSpotifyの学割を使えない理由
Spotifyの学割は、高等教育機関の在学生に限定されています。
高校・中学は高等教育機関に含まれないため、対象になりません。
加えて18歳以上という年齢条件もあり、『高校生は二重に対象外』になります。



18歳の高校3年生でも、在学先が高校なら学割は適用されません。
進学後に、あらためて申し込む形になります。
誰が使えて、誰が使えないのかを整理すると次のとおりです。
- 大学・大学院に在学している18歳以上の方
- 短期大学・専門学校に在学している18歳以上の方
- 社会人入学・学び直しで在学している方
- 留学中で、現地の支払い方法を使える方
対象外だった方は、学割の枠が広いサービスを検討することになります。
まずは値段の差がどれくらいかを、通常プランと並べて確認しましょう。



すでに通常プランで払っている方は、「Spotifyの学割と通常プランの料金差はいくらか」で差額を確認してみてください。
Spotifyの学割と通常プランの料金差はいくらか
結論は、月500円・年6,000円の差です。
4年間フルに使えば、差は数万円の単位になります。
学割と通常プランの差額
数字にすると、判断はかなりはっきりします。
通常プランとの差額は月500円
Premium Standardは1,080円、Premium Studentは580円です。
差額は月500円で、機能面での引き下げはありません。
つまり学割は、『同じ中身を半額で使える枠』という位置づけです。



音楽サブスクの学割としては、標準的な水準の値段です。
4年間使うと差額は24,000円になる
学割は最大4年間まで更新できます。
在学中ずっと使った場合の総額を並べると、差がはっきりします。
| 利用期間 | 学割(580円) | 通常(1,080円) | 差額 |
|---|---|---|---|
| 1か月 | 580円 | 1,080円 | 500円 |
| 1年(12か月) | 6,960円 | 12,960円 | 6,000円 |
| 2年(24か月) | 13,920円 | 25,920円 | 12,000円 |
| 4年(48か月) | 27,840円 | 51,840円 | 24,000円 |
4年間で24,000円の差になります。
金額だけを見れば、在学中に申し込まない理由はほとんどありません。
差額を最大化する考え方
入学直後に申し込み、12か月ごとの更新を忘れずに続けると、在学期間の割引を取りこぼしません。
逆に更新を忘れると、その月から通常料金に戻ります。
差額の大きさより、更新の取りこぼしのほうが実害は大きくなります。
学割でも機能は通常プランと同じ
Premium Studentは、料金だけが違う割引枠です。
広告なし再生・オフライン再生・曲順の自由な指定は、すべて使えます。
Spotifyは2025年9月に、Premium会員向けのロスレス再生を発表しました。
ロスレスは、CDと同等の情報量を保った音質のことです。
学割プランもPremiumなので、この対象に含まれます。
学割でも使える主な機能
広告なし再生・オフライン再生・オンデマンド再生・最大24bit/44.1kHzのロスレス再生
音質を軸に他社と比べたい方は、音楽サブスクの音質比較もあわせてご覧ください。



「学割だから音質が落ちる」ということはありません。
条件と値段が確認できたら、次は申し込みの手順です。
Spotifyの学割の申し込み手順と学生認証のやり方


Spotifyの学割は、SheerIDという外部サービスで在学を確認します。
Spotifyのアプリだけでは完結しない点が、つまずきやすいところです。
申し込みは『認証が先・契約が後』の順番です。SheerIDで在学が確認できてから、Spotify側で学割プランの手続きをします。



順番を逆にすると、通常料金で契約してしまうことがあります。
申し込む前に用意しておくもの
認証で止まらないよう、先に手元をそろえておくと早く終わります。
- 学校が発行した在学証明書(合格通知は不可)
- 今学期の時間割表、または成績証明書
- 入学申込書や学費の領収書
- クレジットカードなど、携帯決済以外の支払い方法
書類には、氏名・学校名・発行日が読み取れる必要があります。
発行日は『今学期内または過去3か月以内』が条件です。
合格通知書は在学の証明として受け付けられません。入学後に発行される書類を用意してください。
学校のメールアドレスをSpotifyに登録する必要はありません。
大学のポータルにログインできる方は、書類なしで進める場合もあります。
学生認証から登録までの流れ
公式ヘルプに沿うと、手続きは4つの段階に分かれます。
大学のポータルにログインするか、在学証明書などの書類をアップロードします。
書類は複数枚まとめて提出することもできます。
資格が確認できると、SheerIDから確認のメールが届きます。
数日かかる場合があるため、余裕をもって申し込みましょう。
確認メールからSpotifyのアカウントに戻り、Premium Studentの定期購入を手続きします。
ここまで終えて、はじめて580円が適用されます。
認証が終わっただけでは、料金は切り替わりません。
最後の契約手続きまで進めるのが、取りこぼしを防ぐコツです。



認証だけで満足して離脱すると、割引が適用されないまま終わります。
メールが届いたその日に、契約まで済ませてしまいましょう。
学割にも1か月の無料体験がある
Spotify公式のプラン案内では、Premium Studentにも無料体験が用意されています。
2026年8月時点の案内は、1か月0円で、その後は月580円という内容です。
無料体験の条件
過去にPremiumの無料体験を利用したことがある場合、学割でも無料体験の対象にはなりません。
無料期間が終わると、解約しない限り自動で有料に移行します。
国民生活センターも、無料体験からの自動移行に関する相談事例を公表しています。
使うかどうか迷う場合は、申し込み日をカレンダーに残しておくと安心です。
申し込み日を控えておけば、更新月の見落としも防げます。
Spotifyの学生認証ができない原因と対処法


学生認証でつまずく原因は、大きく3つに分かれます。
学校名・提出書類・リンクの期限のいずれかです。
認証はSpotifyではなくSheerIDが管理しています。Spotify公式も『学生認証のサポートは提供できない』と案内しており、問い合わせ先はSheerIDになります。
問い合わせ先を間違えると、解決までの時間が延びます。
症状別に整理すると、次のように対応が分かれます。
| 症状 | 主な原因 | 対処 |
|---|---|---|
| 学校名が候補に出ない | 認証リストに未収録 | 現時点では対象外。SheerIDへ問い合わせ |
| 書類が却下される | 氏名・学校名・発行日が読めない | 要件を満たす書類を再提出 |
| 入力画面で先に進まない | 保存済み情報の自動入力 | シークレットウィンドウでやり直す |
| アップロード用リンクが開けない | 発行から7日経過 | 認証ページから登録し直す |
| 何日待っても連絡がない | 審査待ち | 数日かかる前提で待つ |
ここからは、つまずきやすい順に対処を確認します。
学校名が認証フォームに出てこない場合
Spotify公式は、フォームに学校名がなければ現時点では割引の対象外だと明記しています。
在学していても、リストに未収録なら申し込めません。
つまり『在学の有無ではなく収録の有無』が最初の関門です。



学校名の表記ゆれで出てこないこともあります。正式名称で入れ直してみてください。
正式名称でも出ない場合は、SheerIDのサポートに追加を相談する流れになります。
回答までに時間がかかる場合があります。急いで契約したい方は、対象になる別サービスも並行して検討してください。
並行検討の候補は「高校生・対象外の人がSpotifyの学割の代わりに選べる音楽サブスク」で整理しています。
提出書類が受け付けられない場合
書類には、読み取れる形で4つの情報が入っている必要があります。
書類に必要な4つの情報
- 名(下の名前)
- 姓(苗字)
- 大学名または専門学校名
- 発行日(今学期内または過去3か月以内)
1つでも欠けると、再提出を求められます。
受け付けられる書類は、公式ヘルプで4種類が挙げられています。
受け付けられる主な書類
①学校発行の在学証明書 ②今学期の時間割表 ③入学申込書または学費の領収書 ④在学中であることが分かる成績証明書
合格通知書は在学の証明として認められません。
必要なら、複数の書類をまとめて提出することもできます。



審査の依頼は『3回まで』です。
3回目でも通らない場合は、SheerIDのサポートに連絡してから進めます。
認証リンクの期限切れと入力エラー
書類アップロード用のリンクは、有効期限が『7日間』と決まっています。
期限が切れたら、認証ページに戻って登録をやり直します。
入力画面で先に進めないときは、ブラウザの自動入力が原因になっている場合があります。
Spotify公式も、シークレットウィンドウでの再試行を案内しています。
詳しい手順はSpotify公式の認証トラブル案内で確認できます。
実際につまずいた声は、X(旧Twitter)の最新投稿でも確認できます。



認証が通っても、契約手続きをしないと料金は切り替わりません。
Spotifyの学割の更新方法と4年後の扱い


Spotifyの学割は、12か月ごとの更新が必要です。
更新のたびに、SheerIDで在学の再認証を受けます。
更新を忘れると、自動でPremium Standardの月額に切り替わります。
契約が止まるのではなく、料金だけが通常価格に戻ります。
気づかないまま払い続けるのが、いちばんもったいないパターンです。
12か月ごとの更新と再認証の流れ
有効期限が切れる4週間ほど前に、Spotifyからメールが届きます。
そのメールの手順に沿って、再認証と更新を行います。
アカウント情報ページからも、自分で更新手続きができます。
更新のタイミングと起こること
| タイミング | 起こること |
|---|---|
| 期限の約4週間前 | Spotifyから更新案内のメールが届く |
| 12か月経過時に更新した | 580円のまま継続 |
| 12か月経過時に更新しない | 1,080円の通常料金に自動移行 |
| 期限切れ後に再認証した | 次回の支払いから割引が再適用 |
| 4回目の更新後 | 学割の利用可能期間が終了 |
期限が切れても、あとから手動で戻せるのは安心材料です。



案内メールが見当たらないときは、迷惑メールのフォルダも確認してみてください。
更新を忘れたときの影響と戻し方
更新漏れが1か月続くと、差額の500円をそのまま払うことになります。
気づかず半年続けば、『3,000円の払いすぎ』です。
更新漏れを防ぐ工夫
申し込み日をカレンダーに登録し、11か月後に通知が出るよう設定しておくと取りこぼしを防げます。
サブスクは、申し込み画面で有料への切り替え時期や金額の明示が求められています。


関連する注意喚起は消費者庁のインターネット消費者トラブルの案内にまとまっています。
更新まわりの疑問は、知恵袋の投稿にも同じ相談が並んでいます。
4年経過・卒業後にできること
学割の利用は最大4年間で、その後は通常プランに戻ります。
在学中でも、4回の更新を終えた時点で割引は終了します。
そのまま1,080円を払い続けるか、別の選択肢に切り替えるかの判断になります。



大学院に進む方は、在学先が変わるタイミングで別サービスの学割も比べておくと選択肢が広がります。
同居家族がいるなら、Premium Familyで1人あたりの負担を下げる方法もあります。
単身で使い続けるなら、他社の学割や年額プランとの比較が現実的です。
高校生・対象外の人がSpotifyの学割の代わりに選べる音楽サブスク


Spotifyの学割が使えなくても、割引の道は残っています。
学割の対象範囲は、サービスごとにかなり違うためです。
中学生・高校生でも学割を使えるのは、編集部が比較した範囲では『LINE MUSIC・楽天ミュージック・AWA』の3つでした(2026年8月時点)。
大学生・専門学校生なら、選べる幅はさらに広がります。
音楽サブスクの学割を横断比較
主要8サービスの学割を、値段と対象で並べました。
| サービス | 学割の月額(税込) | 対象になる学生 |
|---|---|---|
| Spotify Premium Student | 580円 | 18歳以上・大学・短大・専門など |
| Amazon Music Unlimited 学生プラン | 580円 | 大学・短大・専門・高専など |
| Prime Student(Amazon Music Prime付き) | 300円 | 大学・大学院・短大・専門・高専 |
| Apple Music 学生 | 680円 | 大学・短大・専門など |
| YouTube Music 学割 | 580円 | 高等教育機関の学生 |
| LINE MUSIC 学生プラン | 480円 | 小学生以上の学生 |
| 楽天ミュージック 学生プラン | 480円 | 楽天学割本メンバー(15〜25歳) |
| AWA 学生プラン | 480円 | 中学生以上の学生 |
比較した8サービスでは、月額の下限は480円でした。
ただし対象が広いほど安いわけではなく、条件の相性で選ぶのが現実的です。
選び分けの目安
大学生・専門学校生はAmazon、中学生・高校生はLINE MUSIC、楽天サービスを使う15歳以上は楽天ミュージックが候補になります。
値段は各社とも改定されることがあります。申し込み前に、公式の表示額を確認してください。



他サービスの学割の傾向は、Xの投稿でも話題になっています。
大学生・専門学校生ならAmazonの学割が候補
Amazonの学割は、音楽以外の特典まで含めて考えると割安になります。
入口はPrime Studentで、月額300円(年額2,950円)です。
初回は6か月間の無料体験が用意されています。
Amazonの学割の2段構え
①Prime Student(月300円)でAmazon Music Primeを使う
②曲を選んで聴きたいなら学生プラン(月580円)
Amazon Music Primeはシャッフル再生が中心で、曲順の自由度に制限があります。
Spotifyと同じ感覚で使いたい方は、学生プランのほうが近い使い心地です。
対象や認証の細かい条件は、Amazon Musicの学割の解説にまとめています。



高校生はPrime Studentの対象外です。
大学・専門学校に進んでからの選択肢として覚えておきましょう。
\学生プランの条件を公式で確認/


※無料トライアル利用で3ヶ月聴き放題!
※無料体験期間中に解約すれば料金はかからない!
- 27日まで限定で3ヶ月も無料トライアルできます
中学生・高校生ならLINE MUSICの学生プラン
LINE MUSICの学生プランは、対象が小学生以上と広く設定されています。
中学生・高校生が学割を使える、数少ない選択肢です。
公式のプラン案内では、学生は『月額480円』と表示されています。
アプリ内から手続きすると金額が変わる場合があります。
登録前に、購入画面の表示額を見比べておくと安心です。
学生認証には学校名と生年月日の入力が必要です。未成年の方は、契約前に保護者へ相談してください。
プランの詳細と最新の金額は、LINE MUSICの公式ページで確認できます。
\中高生でも使える学割を見る/


※無料トライアル利用で1ヶ月聴き放題!
※無料体験期間中に解約すれば料金はかからない!
楽天サービスを使う15歳以上なら楽天ミュージック


楽天ミュージックの学生プランは、30日ごとに480円です。
対象は楽天学割の本メンバーで、高校生から申し込めます。
楽天ミュージックの学生プランの条件
①適用年齢は15〜25歳 ②楽天学割の本メンバー登録(無料)が必要 ③利用できる期間は最大6年間
Spotifyの4年間より、使える期間が長いのが特徴です。
26歳の誕生日を迎えると、通常料金に切り替わります。
公式では、キャンペーンコードの入力で無料期間が90日に延びる案内も出ています。
条件は変わることがあるため、楽天ミュージックの公式ページで最新の内容を確認してください。
\高校生から使える学割を確認/
※無料トライアル利用で1ヶ月聴き放題!
※無料体験期間中に解約すれば料金はかからない!
自分の学年と年齢に合う候補が絞れたら、公式で条件を確認しましょう。
Spotifyの学割に関するよくある質問
検索でよく見かける疑問に、公式情報をもとに答えます。
- Spotifyの学割はいくらですか?
-
2026年8月時点で月額580円(税込)です。通常プランとの差はSpotifyの学割の値段は月580円(税込)で確認できます。
- 高校生でもSpotifyの学割は使えますか?
-
使えません。対象は高等教育機関に在学する18歳以上です。理由は高校生・中学生がSpotifyの学割を使えない理由で解説しています。
- 学生認証ができないときはどうすればいいですか?
-
学校名・書類・リンクの期限のどれかが原因です。症状別の対処はSpotifyの学生認証ができない原因と対処法にまとめています。
- 学割は何年使えますか?更新は必要ですか?
-
最大4年間で、12か月ごとの更新が必要です。詳しくは12か月ごとの更新と再認証の流れをご覧ください。
- 通常プランから学割に切り替えられますか?
-
切り替えられます。先にSheerIDで認証を済ませる流れは学生認証から登録までの流れで解説しています。
- 学割の対象外でも安く聴く方法はありますか?
-
対象が広い他社の学割か、家族向けプランが候補です。比較は音楽サブスクの学割を横断比較にまとめています。
Spotifyの学割が使えるか確認してから申し込もう
Spotifyの学割は、条件さえ合えば迷う要素の少ない割引です。
判断のポイントは、値段よりも『自分が対象に入るか』にあります。
- 学割の値段 → 月580円(税込)・通常との差は月500円
- 対象 → 18歳以上・認定された高等教育機関の在学生
- 高校生・中学生 → 対象外(別サービスの学割を検討)
- 認証 → SheerIDで実施・問い合わせ先もSheerID
- 更新 → 12か月ごと・最大4年間・忘れると通常料金
要点を確かめたい方は「対象は18歳以上・認定された高等教育機関の在学生」に戻って条件を照合してください。
対象外だった方は、学年と年齢に合う学割を選び直すのが近道です。
申し込み前の最終チェック
①学校名が認証フォームにあるか ②在学証明の書類が手元にあるか ③携帯決済以外の支払い方法を用意できるか
3つそろっていれば、認証で止まる可能性はかなり下がります。
大学生・専門学校生の方は、Amazonの学生プランの条件も並べて比べてみてください。



迷ったら、無料体験のある候補から試すと判断しやすくなります。
本記事の作成にあたり、以下の公式サイト・公的機関の情報を参考にしました。
- Premium Student(Spotify公式ヘルプ) – 対象条件・認証の流れ
- Premium Studentの更新(Spotify公式ヘルプ) – 更新時期・未更新時の扱い
- Premium Studentの認証が上手くいかない(Spotify公式ヘルプ) – 必要書類・審査回数
- 料金プラン(LINE MUSIC公式) – 学生プランの月額
- 学生プラン(楽天ミュージック公式) – 対象年齢・利用可能期間
- サブスクの契約に注意(国民生活センター) – 無料体験からの自動移行
- インターネットをめぐる消費者トラブル(消費者庁) – 申し込み時の確認事項













