【前編】ヴァーチャル・ヴェルビエ・フェスティヴァル

【前編】ヴァーチャル・ヴェルビエ・フェスティヴァル

この夏はヴァーチャルに切り替えて開催されるヴェルビエ音楽祭に、フランスmedici.tvがスペシャル・コンテンツで参加。開幕の7月16日から8月2日まで、18日間連続で、約5時間にわたる特別編成プログラムを配信します。スイス現地時間で19時、日本時間では26時(翌日2時)から配信開始、8月中はいつでもご視聴いただけます。
  • medici.tv JAPAN
    2020.07.16
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A day with Verbier Festival Orchestra II: Verbier Festival Essentials
ヴェルビエ音楽祭は、世界第一線の名手たちとの交流を通じて、若手奏者の育成に大きく力を注いでいます。ヴェルビエ祝祭管弦楽団はその象徴で、18歳から28歳までの有望な演奏家が世界各地から集まり、錚々たる指揮者やソリストとの共演を叶えてきました。2018年からはヴァレリー・ゲルギエフに指導が委ねられていますが、過去には様々な名指揮者たちが指揮台に立ってきました。この5時間特集は大半が楽章の抜粋ですが、それだけに多くの指揮者との名場面が多彩な楽曲とともに楽しめます。デュトワ、ラトル、マズア、サロネン、ハーディング、エッシェンバッハ、マンフレート・ホーネック、ティルソン・トーマス、パーヴォ・ヤルヴィ、パッパーノ、テミルカーノフ、シャニ、メータが続々と登場、結びにはドキュメンタリーも観られます。
A day with Sir András Schiff and Ébène Quartet II: Verbier Festival Essentials
アンドラーシュ・シフとエベーヌ四重奏団の特集。まずは2018年夏、彼らが共演したシューマンの五重奏曲のステージから。あとはそれぞれで、エベーヌ四重奏団は旧メンバーでのハイドンの四重奏曲と、タメスティをヴィオラに加えたモーツァルトの五重奏曲を。シフはヴェルビエ祝祭室内管弦楽団と、ベートーヴェンの《皇帝》、バッハのイ短調を弾き振り、ハイドンの第88番ト長調を指揮。タカーシュ=ナジ指揮する祝祭管弦楽団と、バルトークの第3番も聴かせます。さらにキーシン、チョ・ソンジン、ユジャ・ワン、プレトニョフ、コジュヒン、トリフォノフ、ババヤンと、ヴェルビエ音楽祭だからこその豪華なピアニストたちとの共演が痛快。アカデミーでの「熱情ソナタ」のマスタークラス映像も。

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